IE9ピン留め
生物系と技術系
一日中会議。午前中の生物系の報告はさっぱりわからず。ついにはパソコンで内職をする。わからない内容で眠くなるよりはましだと自分に言い訳しながら。午後の会議は,元いた部署で技術的な打ち合わせだったので,ばっちり目が冴えていた。久しぶりに明るいうちに帰宅して猫と遊ぶ。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-27 23:59 | 仕事
他人の記憶
東京へ出張。行き帰りの飛行機の中で『メモリー・ウォール』をずっと読む。

他人の記憶を盗み見るというのは面白そうだが,それにはどんな意味があるのだろうか。この物語の主人公の一人の少年は,ついに認知症の老女の記憶の中から価値ある情報を見つけ出し,大もうけするわけだが,そのお金の大半は,老女を世話している使用人に寄付してしまう。そして彼は,老女の記憶の海辺のリゾートホテルを訪れるという追体験をする。彼にとっては,ある意味,夢が現実になったわけだ。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-25 23:59 | 読書
加速器
昨日よりも一段と風が強くなり寒さも厳しくなる。

つくば研の所長さんの一人が出張でやってきた。Spring8を使って実験しないかと突然聞かされる。そんなこと言われても,何をどういう目的で分析してよいのか思いつかない。他社がよく利用しているとのことだった。

次から次に問題が生じて,電話したり,直接あって話をしたりと,せわしない一日だった。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-24 23:59 | 仕事
喫茶店と和菓子屋
朝は暖かいと感じたのだが,午後から風が出てきて気温が下がる。

三本松駅に早く着いたので,駅前の喫茶店Stationに入る。店のつくりや調度品はすごく古かったが,ジャズ音楽がちょうど良い感じの音量でながれていて,ブリキで創作した人形が飾ってあった。

カウンターには水槽があり,中でエンゼルフィッシュが泳いでいた。コーヒーを煎れている女主人としばし会話する。

この店のお隣には「巴堂」という間口がやたら広い和菓子屋さんがあった。帰りの列車までに少し時間があったので入ってみる。いろいろな饅頭があったので,バラで3種類買った。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-23 23:59 | 日常
記憶の壁
大寒の翌日というのに,朝から気温が高かった。都道府県対抗男子駅伝の中継を観る時間もおしく,板野のコースに走りに行く。今日は5人のランナーとすれ違った。温泉と温泉の間の26kmの道のりを途中3回も水を補給した。

昨日からアンソニー・ドーア著『メモリー・ウォール』を読み始める。
記憶を保存する装置を手に入れた認知症の老女。ダムに沈む中国の村の人々。赴任先の朝鮮半島で傷ついたタンチョウヅルに出会う米兵。ナチス政権下の孤児院からアメリカに逃れた少女――。異なる場所や時代に生きる人々と、彼らを世界に繋ぎとめる「記憶」をめぐる六つの物語。英米で絶賛される若手作家による、静謐で雄大な最新短篇集。

表題作に出てくる記憶保存装置から,ハリー・ポッターの小道具の一つの「憂いの篩」を思い出す。ただ,再生装置が水鏡でなくて,人間自身(頭に接続ポートが四つも埋め込まれている!)というのが,近未来的で恐ろしい。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-22 23:59 | 読書
清兵衛と瓢簞
志賀直哉の短編集『清兵衛と瓢簞・小僧の神様』を読み終わる。
瓢簞をこよなく愛した少年と,周囲の無理解なおとなたち。少年が永遠に失ってしまったものは何か?
スポイルされるのって今の時代でも普通にある。ただ,この物語では,彼が自分の才能に全く気がついていないのが哀しい。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-21 23:59 | 読書
やっぱり34分
今夜は部の新年会だった。
今朝,どうしようかと悩みつつ,天気予報を信じて自転車で出勤した。仕事が終わってからのんびりと市内までペダルをこぐ。風があまりなかったので,吉野川大橋をらくちんで越える。
帰りは自宅まで34分で去年とタイ記録だった。これ以上短縮するのはちょっと難しい。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-20 23:59 | 日常
必然を思う
一日中冷たい雨が降る。特に緊急の仕事がないので,締め切りが設定されていない事務処理をひとつひとつ片付ける。

来月の上旬にアメリカ人とイギリス人がセットで来社する。食事の好みをメールで確認したら,アメリカ人は魚や肉がダメで,イギリス人は糖尿病らしい。二人を接待できる店があるだろうか。

伊集院静の『機関車先生』をベッドの中で読み終わった。大きな展開はなかった。人と人との別れは必然なのだと思って寝る。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-19 23:59 | 日常
シンクロ
夜,ベッドの中で伊集院静の「機関車先生」を読み進めていると,津波の話が出てきた。シンクロニシティなのだろうか,最近は津波に関連したものに遭遇している。この前の出張の時に観た映画も津波に巻き込まれて臨死体験した女性の物語だった。シンクロニシティといえば,双子もそうだ。先週一緒に出張した会社の同僚は双子の兄弟がいると言っていて,研究所の所長をしている同期の同僚も双子(こちらは男女)という話を聞いた。ホテルで観た映画には双子の兄弟が登場したし,今月号のナショナルジオグラフィックは双子を特集している。そういえば京都の女子駅伝や箱根駅伝には双子がいた。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-18 23:59
口がよく動く
早朝からアメリカの会社と電話会議をする。今回は相手の英語があまり聞き取れなかった。
センター会議では,少し早口だったが無難に発表できた。今週は口の筋肉がよく動く。
# by abyssinian-lynx | 2012-01-17 23:59 | 仕事
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